赤ちゃんを写真に撮るときに気を付けたいこと!
子供が生まれることで写真を撮る機会が増えますよね♥
でも、
子供の写真を撮るときは
気を付けなければいけないことがあることをご存知でしたか?
初心者のパパやママが知っておかなければいけない写真の撮り方があります。
そこで、
今回は子供の写真を撮るときに気を付けることをご紹介しますので、
ぜひ参考にしてみてください★
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★子供の写真を撮るときにやってはいけないことって何?
自分の子供の成長の記録としてたくさんの写真を撮りますよね。
今の瞬間にしかない可愛らしさなので
写真に撮りたい気持ちはとてもよくわかります。
でも、
子供の写真を撮るときにやってはいけないことが色々ありますので、
ここからご紹介していきます。
○フラッシュは使わない
→生まれたての赤ちゃんにフラッシュの光は禁物です。
赤ちゃんの目にとても悪い光となりますので、
写真を撮るときはフラッシュをOFFにして撮りましょう。
また、
ストロボの光はとても強く、
短い時間とはさけるべきです。
また、
フラッシュがなくても写真の仕上がりはとてもナチュラルになります♥
出典:http://pchansblog.exblog.jp/1452052/
○カメラ選びに時間をかけない
→子供の成長の記録を残すためによいカメラを!と親は思って、
ついついカメラ選びには慎重になってしまいがちです。
でも、カメラ選びに時間を費やしてしまうと
子供はその間にすぐ大きくなってしまいますよ。
持っていないなら迷わずにすぐ購入するべきです。
ちょっとした仕草を写真に残すなら
スマホなどのカメラ機能でも十分と言えますが、
今しかない子供の写真を少しでもきれいに残したいと思っているのであれば、
早めに購入しておきましょう★
○データの保存媒体を一つにしてはいけない
→写真を撮ってたくさんのデータを保存することは多いですが、
保存媒体を一つにしてはいけません。
なぜならSDカードというのは放置しておくことによって、
5年から10年でデータが消失すると言われているからなのです。
よって、
重要なデータはできるだけバックアップして
多重化しておくことが必要となります。
また、
データは10年前後に定期的に作り直すと
安心してデータを保存することができます。
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★ついつい赤ちゃんをメインに取りがち!
生まれてから赤ちゃんの仕草などを撮るので
ついつい赤ちゃんをメインに取りがちですよね。
でも、赤ちゃんのアップばかりを撮るのではなく、
思い出の品と一緒に写すことが重要となります。
赤ちゃんのアップばかりを見ていると、
後で見返した時に、
いつどこで撮った写真なのかとてもわかりにくいという状態になってしまいます。
なので、
周りの風景や普段の生活のものを踏まえて撮ることがポイントとなります★
また、
赤ちゃんだけではなく親の顔も撮った方がよいですよ。
なぜなら、
赤ちゃんが大きくなって写真を見る機会があった時に
親がどのような表情をして喜んでいるかを伝えることができるからです。
そうすることで、
子供は自分が愛されているということを実感することができるようになるのです。
出典:http://japanese.china.org.cn/life/2014-01/20/content_31246595.htm
★まとめ
いかがでしたか?
初心者のパパやママは写真を撮るときにこれらに注意することが必要となります。
これらに気を付ければ素敵なアルバムを残すことができますよ★
子供はあっという間に成長するのでたくさんの写真を撮って、
子供が大きくなってから見せてあげてください♥
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