七五三で使う千歳飴の袋を手作りしておしゃれなお祝いしよう!part2
七五三のお祝いに向けておすすめの製作遊びをご紹介します。
今回は千歳飴の袋を手作りしていきますよ。
子供の成長の記念として残すこともできます。
ここからは、七五三におすすめの
千歳飴の袋を手作りする方法をご紹介しますので参考にしてみてください。
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七五三で使う千歳飴の袋を手作りしておしゃれなお祝いしよう!part1
出典:https://educe-web.craypas.co.jp/hoista/detail/hoista-135
色画用紙
マーカー
のり
包装紙
カラーセロファン
クッキングシート
セロハンテープ
筆ペン
コンテパステル
両面テープ
和紙千代紙
はさみ
<やり方>
1.包装紙40cm×30cmに対して
クッキングシートを27cm×30cmにカットします。
2.包装紙を袋状にしていくので端をのりで貼っておき、
口の部分は1cm幅で2回外側に折ってください。
3.カラーセロファンはデコレーションに使いますよ。
直径5.5cm・3.5cmにカットします。
大変な場合はシールなどで代用しても大丈夫です。
4.七五三の千歳袋の袋をデコレーションするためのパーツを
手作りしていきます。
お好みで準備してみてください。
5.袋にカラーセロファンを貼ってください。
6.クッキングシートを貼って絵を描いていきます。
コンテパステルで絵を描くために
セロハンテープでしっかりと固定しておきましょう。
7.作ったパーツを袋に取り付けていったら完成です。
オリジナルの千歳飴の袋が完成しました。
七五三の雰囲気をしっかりと出しながら
子供のイラストも入れることができて可愛らしくなりましたね。
お好みでアレンジが可能ですから好きな材料を使ってトライしてみてください。
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七五三で使う千歳飴の袋を手作りしておしゃれなお祝いしよう!part2
出典:https://hoiclue.jp/800001622.html
画用紙
千代紙
ペン
クレヨン
折り紙
はさみ
カッター
絵の具
のり
<やり方>
1.色画用紙を使って袋を作成します。
色画用紙を使って様々なパーツを手作りして
袋に貼り付けてデコレーションしてみましょう。
持ち手部分は強度を高めるのがおすすめなので
厚紙をプラスして手作りしてみてください。
2.絵の具を使って子供の手や足の型を色画用紙にスタンプしましょう。
これを鶴や亀の形にデコレーションしたら必要なサイズにカットします。
3.できたパーツを貼り付けて全体のバランスを整えたら
七五三の千歳飴の袋の完成です。
七五三のお祝いにぴったりなデザインの
千歳飴の袋を手作りすることができました。
子供の手形などを取るので成長の記念にぴったりですよね。
七五三で使う千歳飴の袋を手作りしておしゃれなお祝いしよう!part3
手ぬぐい
アイロン
接着芯
レース
はさみ
ネームテープ
お好みの生地
ミシン
<やり方>
1.アイロンをかけて手ぬぐいのしわを伸ばしたら、
14.5cm×35cmにカットします。
同じサイズであと2枚カットしてください。
2.持ち手は18cm×10cmでカットします。
違う生地を使いたい方は布を準備しましょう。
3.手ぬぐいの寸法は写真のようになっています。
4.千歳飴の袋を縫う前に装飾を付けます。
ネームテープに千歳飴と油性ペンで書いたものを貼り付けてください。
周りはリボンで装飾しましょう。
手縫いが苦手な方はボンドでもOKですよ。
5.レースなども手縫いやボンドで貼り付けます。
6.持ち手の部分をミシンで縫います。
7.持ち手を表に縫い付けていくのでまち針で固定しました。
8.縫いしろ1cmのところにミシンをかけました。
9.表と裏がつながりました。
10.縫いしろをアイロンでわってください。
11.切り返しを合わせて袋を縫っていきます。
12.ミシンで袋を縫ったら縫いしろをアイロンでわります。
13.返し口を手縫いして袋の形を整えたら完成です。
動画を詳しく確認したい方はこちら
↓ ↓ ↓
【動画】【手づくり七五三】千歳飴袋の作り方 / 100均材料で作れる / 手ぬぐいリメイク
出典:youtube
100均の手縫いを使うだけで
七五三にぴったりな千歳飴の袋を手作りすることができました。
今回はミシンを使っていますが、
手芸用ボンドもありますので手芸が苦手な方でも無理なく手作りが可能です。
チャレンジしてみてくださいね。
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まとめ
いかがでしたか?
今回ご紹介した七五三にぴったりな千歳飴の袋の手作りアイデアは
どれも可愛らしく素敵なものが多かったですよね。
他の人に差をつけておしゃれをさせながら
子供を喜ばせてあげることができます。
自分が手作りした千歳飴の袋をもってお出かけも楽しいので
取り入れてみてくださいね。
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