妊娠中から産後まで使えるおすすめのトコちゃんベルトの効果や使い方はこれ!

Pocket

 

妊娠から産後まで長期にわたってお世話になるトコちゃんベルト

骨盤矯正をしっかりしておくことで、産後の骨盤をしっかりと整えてくれます。

筆者も切迫早産でこのトコちゃんベルトに大変お世話になりました。

 

そこで、今回は妊娠中から産後で大活躍するトコちゃんベルトの

効果についてご紹介していきます。

 

 

 

SPONSORED LINK

妊娠中から産後まで使えるトコちゃんベルトって何?

 

赤ちゃんを妊娠してからトコちゃんベルトの存在を始めて

知った人も多いですよね。

 

1

出典:https://item.rakuten.co.jp/maternityshop/t2l/

 

トコちゃんベルトは、骨盤矯正するための骨盤補正用品です。

妊娠をするとママのお腹はとても大きくなっていくため、

お腹に大きな負担がかかります。

 

そのため、腰痛に悩まされたり、

切迫早産になってしまう可能性が高くなります。

それを未然に防ぐためにも

トコちゃんベルトはとても役に立つおすすめのアイテムなのです。

 

また、産後は骨盤が緩んでいるのでしっかりと締めてくれますよ。

 

 

 

SPONSORED LINK

トコちゃんベルトってどのような効果があるの?

 

では、トコちゃんベルトの効果についてご紹介していきます。

 

2

出典:https://www.pakutaso.com/20150643155post-5597.html

 

骨盤の緩みを解消してくれる

 

骨盤が緩むと切迫早産や早産の危険があり、

そのほかに妊娠高血圧症候群のトラブルを起こしてしまう可能性があります。

 

筆者も1人目切迫早産で17日間入院し2人目は切迫早産でしたが、

入院せず1週間早く早産でした!

 

でも、筆者の2人目は早産でも児童館のクラブ皆勤賞で

元気に今も過ごしていますよ(笑)

 

 

腰痛

 

筆者は2人目の時に産褥ショーツは履かず、

トコちゃんベルトもあまり締めていなかったら、

歩くことができないほどの腰痛に悩まされました。

 

そこからまた産後にトコちゃんベルト生活が始まりました。

妊娠が終って出産が終ったら、

産後太り腰痛を防ぐためにもトコちゃんベルトでしっかりと

骨盤を締めるのがおすすめです。

 

 

トコちゃんベルトの使い方は?

 

トコちゃんベルトはつける位置によってもその効果が変わってきます。

負担の内容に毎日使うためには、正しい使い方をするべきです。

 

3

出典:https://item.rakuten.co.jp/maternityshop/t2l/

 

トコちゃんベルトを妊娠から産後まで長く使う基本としては、

腹巻をしてからアンダーベルト

そして、トコちゃんベルトをしてから下着を履きます。

 

妊娠中はトイレも近いので、

すべて使いたいものを体に身に着けてから下着を履くのがベスト。

 

そうすると、毎回トコちゃんベルトを締める必要もないので、

負担も少ないです。

 

 

産後もしっかりとトコちゃんベルトでスタイルアップ♪

 

トコちゃんベルトは妊娠中から使うと、

出産時のトラブルをしっかりと防ぐことができますが、

産後もしっかり使うのがおすすめ!

 

なぜなら、骨盤のゆがみは体の不調の原因となりますので、

元気に赤ちゃんのお世話をするためにも、

自分の体を守るためにトコちゃんベルトをするのがおすすめですよ。

 

4

出典:https://item.rakuten.co.jp/maternityshop/t2l/

 

 

また、骨盤をしっかりと締めることで、

妊娠前よりもスタイルアップを図ることもできます。

 

筆者も妊娠前より体重は戻っていませんが、

昔よりもパンツのサイズが小さくなり、

体型はあまり変わらない状態をキープすることができています。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

トコちゃんベルトは長く使うと、

だんだんマジックテープの粘着力がなくなってきます。

そのくらい使いこむことで、

妊娠から産後まで体のトラブルを防ぐことが出来るということが

筆者はわかりました!

 

今は、ボロボロになるまでトコちゃんベルトを使った筆者は腰痛もちなので、

次は整骨院で購入したベルトをつけて、

育児や家事を毎日頑張っているので、

新米ママさんたちもぜひトコちゃんベルトを使えなくなるまで

愛用してみてくださいね♪

 

SPONSORED LINK

Pocket

コメントを残す

Comments links could be nofollow free.

サブコンテンツ

このページの先頭へ