節分で鬼の役をするなら金棒を手作りして準備してみよう!part3

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節分のイベントには鬼が欠かせませんが、

コスプレなど本格的に楽しむなら金棒も必須です。

 

身近にある材料で簡単に鬼の金棒を手作りしてみましょう。

作り方は簡単なので詳しい作り方をご紹介します。

 

 

 

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節分で鬼の役をするなら金棒を手作りして準備してみよう!part1

 

出典:https://hoiku-navi.net/oni-maraca/

 

<準備するもの>

ペットボトル

新聞紙

ペットボトルの蓋

トイレットペーパーの芯

ビーズ

ビニールテープ

はさみ

布テープ

 

<作り方>

1.ペットボトルをきれいに洗って乾かしたら、

中にビーズなど音が鳴るものを入れてみましょう。

 

2.トイレットペーパーの芯は写真のようにカットしておきます。

 

3.ペットボトルの口部分に

先ほどのトイレットペーパーの芯を取り付けてテープで固定したら

取れないようにさらに固定していきます。

ここが持ち手の部分になりますので強度を高めておきましょう。

 

4.ビニールテープのカラーを変えると素敵なデザインになりますよ。

お好みでとげを取り付けてもいいので全体のバランスを整えたら完成です。

 

節分で使用する鬼の金棒は黒のイメージが強いですが、

ビニールテープでカラフルに手作りするのもいいですよね。

 

これなら子供もイベントを楽しむことができますし、

鬼をあまり怖いと思わないかもしれませんよ。

 

 

 

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節分で鬼の役をするなら金棒を手作りして準備してみよう!part2

 

出典:https://ameblo.jp/cutstage/entry-11990640697.html

 

<準備するもの>

グルーガン

ダンボール

支柱

新聞紙

工作用紙

紙粘土

カラースプレー

 

<作り方>

1.大小異なるパーツをダンボールで手作りしていきます。

 

2.支柱に先ほど手作りしたダンボールをグルーガンで貼り付けていきます。

 

3.ダンボールで周りをかこっていきます。

 

4.とげも画用紙で円錐の形に手作りしたものを貼り付けていきます。

 

5.持ち手の部分を強化したい方は紙粘土を取り付けて

さらにボリュームを出してみましょう。

 

6.カラースプレーを使って色付けをして乾かしたら金棒の完成です。

 

本格的な鬼の金棒を手作りすることができました。

支柱は100均で購入することができ、

長さもお好みで調整できるので、

節分に向けてチャレンジしてみましょう。

 

子供も喜んで鬼の役を楽しむことができるのでおすすめです。

 

 

節分で鬼の役をするなら金棒を手作りして準備してみよう!part3

 

出典:http://deutschlandhenomichi.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-11f8.html

 

<準備するもの>

新聞紙

ガムテープ

パッキン剤

セロハンテープ

キッチンペーパーの芯

 

<作り方>

1.必要な材料を準備します。

ビニールやパッキンは作りたい量に合わせて調整して大丈夫ですよ。

 

2.キッチンペーパーの芯にパッキン剤を取り付けて

金棒の形になるように整えましょう。

ガムテープで取り付ける際に取れないように強化してください。

 

3.形が整ったら周りに新聞紙を巻き付けていきます。

 

4.新聞紙を小さくまとめたものをセロハンテープで固定して

金棒の雰囲気が出るようにまとめたら完成です。

 

パッキン剤を準備するのが難しい場合は

ビニール袋の中にティッシュや新聞紙を詰めて形を整えても

簡単に手作りできます。

 

節分にぴったりな鬼の金棒のアイデアですし、

簡単にに手作りできるので試してみてください。

 

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まとめ

 

いかがでしたか?

鬼の金棒っぽいアイテムは簡単に手作りすることができるので、

節分のイベントが楽しくなること間違いなしですよね。

 

細かい微調整は親が担当できるので、

ぜひ子供と一緒に手作りしてみてください。

 

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