【離乳食完了期】ひな祭りに楽しめるおすすめレシピを公開！part2

ひな祭りを迎える離乳食完了期の赤ちゃんがいるなら、

いつもとは違う離乳食を楽しんでもらうチャンスです。

 

女の子だけではなく男の子の赤ちゃんにも

ひな祭りの雰囲気を離乳食で楽しんでもらうことができるため、

おすすめの離乳食完了期のレシピをご紹介します。

 

 

【離乳食完了期】ひな祭りに楽しめるおすすめレシピを公開！part1

てまり寿司

 

出典：https://www.kosodatefun.info/entry/2017/03/03/235906

 

 

＜作り方＞

1.ご飯は赤ちゃんが食べやすい大きさに握って丸めておきます。

 

2.お好みの具材をラップの上に並べておにぎりをのせたら、

ラップで形を整えます。

 

3.ラップから外してお皿に盛り付けたら完成です。

 

てまり寿司は離乳食完了期になれば、

おにぎり感覚で楽しむことができるのでおすすめです。

 

様々な食材を使うことで、

彩りがよくbのレシピとして活躍しますので、

チャレンジしてみましょう。

 

 

【離乳食初完了期】ひな祭りに楽しめるおすすめレシピを公開！part2

簡単ちらし寿司

 

出典：https://kosodate.pal-system.co.jp/recipe/recipe_422/?events

 

 

＜作り方＞

1.ほうれん草は電子レンジで加熱したらみじん切りにしておきましょう。

 

2.鮭は水を大さじ1入れて電子レンジで加熱してから

塩で味付けをしてほぐしておきます。

 

3.牛乳パックを使ってbを作ったら、

ご飯を順番に詰めていきます。

 

4.型を外したら黄身を散らしてデコレーションして完成です。

 

大人が食べる食材を使いながら、

ベビー用のちらし寿司も簡単に作ることができるのでおすすめです。

 

離乳食完了期なら大人と一緒のものがたくさん食べることができますが

赤ちゃんのペースに合わせて食べやすいようにアレンジしてみてください。

 

 

【離乳食完了期】ひな祭りに楽しめるおすすめレシピを公開！part3

ハムとうずらのお寿司

 

出典：https://hugmug.jp/anniversary/hinamatsuri/60550

 

 

＜作り方＞

1.ご飯でおにぎりを握っておきましょう。

 

2.ご飯の上にマヨネーズを塗り、

うずらの卵をのせてください。

 

3.ロースハムを巻いて、

着物の雰囲気が出るように三つ葉を巻いて全体を整えます。

 

4.ゆかりと青のりを顔の上に乗せたら、

黒ゴマを使って顔をデコレーションして完成です。

 

シンプルなおにぎりで作ってもよいですが、

ちらし寿司のおにぎりでアレンジするのもおすすめです。

 

離乳食完了期のため、

大人と同じものが食べられるようになってきているので、

赤ちゃんの好みに合わせてアレンジしてみましょう。

 

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まとめ

 

いかがでしたか？

どれも可愛らしいひな祭りのレシピがたくさんありました。

離乳食完了期だからこそ楽しめる内容がたくさんあります。

 

気になったレシピを参考にしながら、

ひな祭りのイベントを赤ちゃんと一緒に楽しんでみてくださいね。