七五三で使う千歳飴の袋を手作りしておしゃれなお祝いしよう!part4
七五三は女の子が2回・男の子が1回ですが、
特別なイベントだからこそ千歳飴の袋を手作りして記念に残してみましょう。
実はとても簡単に手作りすることができるので、
作り方をご紹介します。
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七五三で使う千歳飴の袋を手作りしておしゃれなお祝いしよう!part1
出典:https://naze-info.com/archives/803
色画用紙
のり
クレヨン
ペン
折り紙
セロハンテープ
<やり方>
1.色画用紙を3等分に折ってください。
細長い袋を手作りするイメージです。
のりしろ部分を残しながら折っていき、
のりを付けて袋を整えましょう。
底の部分は2cm折って折り返しをつけて
写真のように形を整えたら袋の完成です。
2.持ち手はリボンや厚紙などお好みのもので取り付けてください。
3.パソコンを使ってテンプレートを印刷したものを
袋に貼り付けてもいいですし、
子供にイラストを描いてもらいそれを貼り付けるのもありです。
お好みで袋をデコレーションしていきましょう。
4.デコレーションしたものを貼り付けると写真のようになります。
5.イラストを描いて貼り付けるとこのようになります。
七五三の千歳飴の袋は色画用紙を使えば簡単に手作りすることができ、
あとはお好みでデコレーションするだけでいいのですぐに仕上がります。
子供と一緒に手作りを楽しむのもいいので試してみてください。
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七五三で使う千歳飴の袋を手作りしておしゃれなお祝いしよう!part2
出典:https://hoiku-me.com/activities/shaping/12702/
色画用紙
ホチキス
絵の具
はさみ
のり
クレヨン
両面テープ
リボン
<やり方>
1.色画用紙を写真のようにおいたら半分に折って、
赤の線の部分に両面テープを貼って袋の形を整えます。
2.持ち手を作っていきます。
色画用紙を半分に折って折り目に沿って
上下の紙を中央に向かって折っていきます。
3.黄色の線の部分をセロハンテープで固定します。
持ち手の長さはお好みで調整してください。
色画用紙を手作りするのが大変な場合は、
リボンに変更しても大丈夫ですよ。
4.手作りした七五三の千歳飴の袋に手形をつけて、
鶴にデコレーションします。
5.または手形を緑に変更すれば亀にデコレーションできるので
お好みでアレンジしてみましょう。
七五三の千歳飴の袋は色画用紙で!
デコレーションは手形で楽しむことができます。
子供の成長のお祝いにぴったりなデザインなのでトライしてみましょう。
七五三で使う千歳飴の袋を手作りしておしゃれなお祝いしよう!part3
出典:https://educe-web.craypas.co.jp/hoista/detail/hoista-139
カラー段ボールシート
セロハンテープ
はさみ
折り紙
千代紙
のり
カッター
両面テープ
リボン
木工用接着剤
<やり方>
1.カラー段ボールを筒状に丸めたら、
底の部分に半円を描き、
切り込みを入れて折り目を付けていきます。
すべてカットしないように気を付けながら作業をしましょう。
2.七五三の千歳飴の袋にデコレーションするためのパーツを
手作りしていきます。
3.七五三の千歳飴の袋を組み立てると写真のようになります。
両面テープなどを使ってしっかりと固定してくださいね。
4.持ち手部分を手作りします。
2種類のリボンを重ねて木工用接着剤で貼り付けると完成します。
5.七五三の千歳飴の袋に持ち手やデコレーションパーツを取り付けて
全体のバランスを整えたら完成です。
カラー段ボールを使うと
色画用紙とはまた違うデザインの七五三の千歳飴の袋を楽しむことができます。
作り方も簡単で子供と一緒に手作りを楽しむことができるので、
イベントに向けて準備してみてください。
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まとめ
いかがでしたか?
七五三の千歳飴の袋を今まで手作りしたことがなかった方も
今回のアイデアを参考にすればすぐに挑戦することができます。
とても可愛らしいデザインを取り入れることができ、
記念として写真にも残るのでぜひトライしてみてください。
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